NBA Rakuten（楽天）の登録・入会方法を画像付きでわかりやすく解説！

八村塁選手がNBAワシントン・ウィザーズへ入団し、日本でのNBA人気は更に高まってきていましたね！

「NBAって観てみたいけど、NBA Rakutenってどうやって始めるの？簡単？」と気になっている方も多いハズ！

そこで今回は、日本でNBAの動画配信をしている「NBA Rakuten（楽天）」の登録・入会方法を画像つきで解説していきますね。

結論から言うと、5つのステップで簡単に登録できます。

NBA Rakuten公式サイトへアクセス
サービス内容・料金プランを確認し、ログイン画面へ
楽天会員でログインし、料金プランを選択
プラン内容を確認し、支払い方法を入力
購入手続き完了

私は楽天会員なので支払い方法を入力する必要もなく、1～2分であっさり完了しちゃいました。※2019年11月19日時点の情報です。

「NBA Rakuten」の旧名称は「Rakuten NBA Special（2019年9月30日まで）」です。

それでは早速NBA Rakutenの登録・入会方法を画像つきで見ていきましょう。

→今すぐ「NBA Rakuten」でNBAレギュラーシーズンを観戦する

NBA Rakuten（楽天）の登録・入会方法を画像つきで解説！
無料お試し期間の注意点は？
まとめ

NBA Rakuten（楽天）の登録・入会方法を画像つきで解説！

その1. NBA Rakuten公式サイトへアクセス

まずはじめに、NBA Rakuten公式サイトへアクセスして会員登録をします。

★NBA Rakuten公式サイトはこちら

その2. サービス内容・料金プランを確認し「ログインして購入する」を押す

NBA Rakutenを開いたら

サービス内容や料金プラン
無料お試し期間がどれくらいか？　　※2021年4月14日時点では、無料お試し期間はありません。
どんな番組があるか？
視聴用のデバイス　　※デバイスによって決済方法が異なり、月額契約すると料金が微妙に異なります！（下図参照）

をチェックしてみましょう。

一通り内容を確認したら、「ログインして購入する」ボタンを押します。

その3. 楽天会員でログインし、料金プランを選択（楽天非会員であれば、こちらで登録も可能）

楽天会員の方は

ユーザーID
パスワード

を入力して、ログインします。

まだ楽天会員になっていない方は、右側の「楽天会員に新登録してサービスを利用する」ボタンを押し、手続きを進めましょう。

ログインすると視聴プランの選択画面になるので、プランを選択します。

その4. プラン内容を確認し、支払い方法を入力し「購入を確定する」を押す

先ほど選択したプランになっているかを確認します。

画面を下に進んでいくと、支払い方法を入力する画面になります。

楽天IDで支払い方法を登録している場合は、既に「登録済みのクレジットカード」での支払いが選択されているので、そのままでOKであれば「セキュリティコード」を入力ます。

もし違う支払い方法が良ければ、「新規カードを使う」を選択し、登録しましょう。

支払い方法を入力したら、右側の「購入を確定する」ボタンを押します。

その5. 購入手続き完了

すると、画面が切り替わり「ご購入ありがとうございました」という表示になりますので、これでNBA Rakutenの登録手続き完了です。

せっかくなので、直近ではどんな試合があるのか見てみました。

例えば「BASIC PASS」は、左側に水色の「B」という旗印があるのが目印です。

2019年10月8日～10日の試合を見てみると

八村塁選手　ワシントン・ウィザーズ　
渡辺雄太選手　グリズリーズ
馬場雄大選手　マーベリックス
さいたまスーパーアリーナ開催の「ロケッツ　vs ラプターズ」戦

の4つは、「BASIC PASS」で観れることがわかりました！

無料お試し期間の注意点は？

Rakuten NBAは、以前は無料お試し期間がありましたが、現在はありません。

最初から有料になっちゃうので気をつけてくださいね！

※2021年4月14日更新

まとめ

NBA Rakuten（楽天）の登録・入会方法を画像つきでわかりやすく解説しました。

これまでをまとめると、NBA Rakutenは5つのステップで簡単に登録できます。

NBA Rakuten公式サイトへアクセス
サービス内容・料金プランを確認し、ログイン画面へ
楽天会員でログインし、料金プランを選択
プラン内容を確認し、支払い方法を入力
購入手続き完了

私は楽天会員なので支払い方法を入力する必要もなく、1～2分であっさり完了しちゃいました。

しかも解約手続きはもっと簡単で、3ステップで解約できます。

それでは、NBAを思いっきり楽しみましょう！