【初心者向け】バスケットボールのオフェンスの種類と基本用語をわかりやすく解説!

バスケのオフェンス バスケニュース・小ネタ

バスケットボールを観ていて目を奪われるのは、オフェンスでの華麗なプレーや豪快なプレーですよね。

リトル・シャック
リトル・シャック
速いドリブルや素早いパス回し、力強いダンクシュートなどオフェンスこそバスケの最も面白いところです。

そこで今回は、バスケのオフェンスに関して種類や基本用語について解説していきます!

結論から言うと

  • バスケのオフェンスは大きく分けると、フリーオフェンス、モーションオフェンス、ゾーンオフェンスの3種類
  • フリーオフェンスは選手の状況判断が重要なので上級者向け
  • モーションオフェンスは、チームとして約束事に沿って攻めていく
  • ゾーンオフェンスはゾーンディフェンスを崩すオフェンス
  • バスケのオフェンス用語を覚えれば、知識も増えて観戦もより楽しめる

ということがわかりました。

それでは、バスケットボールのオフェンスについて学んでいきましょう!

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【初心者向け】バスケットボールのオフェンスは何種類?

バスケットコート

バスケのオフェンスは大きく次の3つの種類に分けられます。

バスケットボールのオフェンス
フリーオフェンス 選手個人が状況判断をして攻撃を行う。選手個人の判断能力が求められる。
モーションオフェンス フリーオフェンスよりも約束事がしっかり決められた攻撃。状況に応じて動きを事前に決めておく。
ゾーンオフェンス ゾーンディフェンスに対する攻撃法

ざっくり言うと、選手個々で考えるのがフリーオフェンス、決められた約束事があるのがモーションオフェンス、ゾーンディフェンスを打ち破るのがゾーンオフェンスになります。

個人の判断に委ねるフリーオフェンス

フリーオフェンスは選手個々の判断によって攻撃をしていきます。

具体的な指示や決まり事はないので、プレイヤーの状況判断が的確にできるかが重要です。

リトル・シャック
リトル・シャック
状況判断ができる上級者が集まったチームに適しているといえますね。

状況判断ができないプレイヤーばかりのチームがフリーオフェンスをしてしまうと、どのような動きをして良いかがわからず、コンビネーションプレーに繋がりません。

寄せ集めのチームだと、戦術の練習をしていないのでフリーオフェンスになってしまいますね。

特に初心者ばかりでの寄せ集めの場合は、ボールを持っていない時(オフザボール)の動きがわからないので、個人プレーになってしまいがちです。

状況判断能力を含めて、個々の能力がそのまま現れやすいのがフリーオフェンスの特徴です。

チームで約束事を決めるモーションオフェンス

選手自身が状況判断しながらプレーをするフリーオフェンスは、初心者の場合はどのように動いてよいかわかりません。

そのような場合、チームとしての約束事がある程度決められているモーションオフェンスが有効的です。

約束事が決められてはいますが、誰が何のためにどのように動くかを考えながらプレーすることが大切です。

具体的には次のようなことを意識しましょう。

  • ボールをインサイドに集める
  • 位置関係を把握してスペースを作る
  • パス&ランを徹底する

また、パスを出した後どのように動くかですが、スペースを作るため「ボールから離れる」か直接攻めるため「ボールに近づく」の2択が一般的です。

リトル・シャック
リトル・シャック
どのように動くかを決めておけば、混乱しないですね!

チームとして、どのような戦術を取るかを決めておきましょう。

ゾーンディフェンスを突破するならゾーンオフェンス

ゾーンオフェンスはゾーンで守る相手に対しての攻撃です。

考え方としては、ディフェンスが敷いているゾーンを崩して、マークをズラすことが重要です。

ここでは、一般的な2-3のゾーンディフェンスに対しての攻撃法を紹介します。

2-3ゾーンは下の画像の通り、インサイドを固める最もオーソドックスな陣形です。

ゾーンディフェンス 2-3

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9

ゾーンオフェンスでは、このディフェンスゾーンの間を突いて、数的優位を作ることが大事です。

具体的には下記の3点のいずれかでゾーンを崩していきましょう。

  • フロントライン(前衛)の2人の間
  • フロントラインとバックライン(後衛)の間
  • バックラインの3人の間

ゾーンの間を狙っていくことで、相手のゾーンを乱れさせてフリーになる選手を作っていきます。

相手の2-3ゾーンを崩す攻撃は、詳しくはこちらの動画がわかりやすく解説をしています。

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バスケのオフェンス基本用語をわかりやすく解説!

バスケ シュート

バスケのオフェンス用語を覚えて、バスケの知識を広げていきましょう。

バスケ観戦時などによく出てくるワードをまとめてみました。

バスケットボールのオフェンス用語
フィールドゴール バスケのプレー中のゴールのこと。2ポイントと3ポイントがある。フリースローはプレーが止まっているため、フィールドゴールとは異なる。
エアボール 打ったシュートがリングに届かないこと。この場合、リングに当たっていないので、24秒ルールは継続する。
シュートレンジ 選手のシュートを打てる範囲のこと。
ターンアラウンドシュート 振り向きざまに放つシュートのこと。
フェイダウェイ 後方にジャンプしながら放つシュート。ディフェンスにブロックされにくい。
レイアップ ボールをリングの上に置くようなシュート。バスケの基本シュートの1つ。
ダブルクラッチ レイアップの時にディフェンスをかわすため、ボールをもう片方の手に持ち替えて放つシュート。
フローターシュート シュートを放つ時に手首のスナップでボールを浮かせる。ブロックを交わすためのシュート。身長差があっても効果的。
フロントチェンジ ドリブル時に体の前で、ボールの持ち手を変えて相手を抜きにいく。
インサイドアウト ドリブル時に持ち手を変えると見せかけて、持ち手を変えず外側から相手を抜きにいく。フロントチェンジのフェイクのようなプレー。
レッグスルー ドリブル時にボールを自分の股下に通して持ち手を変える。
ステップバック ドリブルしながら、後方に下がる。相手との距離を取りたい時に有効。
ドライブイン ドリブルで相手ゴールに突き進む
Iカット オフザボール時に I の字のように直線的に動くこと。あまり使われない。
Vカット オフザボール時に V の字のように方向転換して動くこと。
Lカット オフザボール時に L の字のように方向転換して動くこと。
Cカット オフザボール時に C の字のように曲線的に動くこと。カールカットとも呼ぶ。
フロントカット ディフェンスの前のスペースに向かって動くこと。
バックカット ディフェンスの背後のスペースに向かって動くこと。
アウトナンバー 攻める人数が守る人数よりも多いこと。数的優位な状況。
ピックアンドロール ピック(スクリーン)をしたプレイヤーがゴールに向かって動くこと。
ピックアンドポップ ピックをしたプレイヤーがアウトサイドの空いたスペースに向かって動くこと。
リトル・シャック
リトル・シャック
いっぱいあると感じるかもしれませんが、だんだん覚えていきますよ!

まとめ

今回は、バスケットボールのオフェンスについて種類やオフェンスで使う基本用語について紹介しました。

改めてまとめますと、

  • バスケのオフェンスは大きく分けると、フリーオフェンス、モーションオフェンス、ゾーンオフェンスの3種類
  • フリーオフェンスは選手の状況判断が重要なので上級者向け
  • モーションオフェンスは、チームとして約束事に沿って攻めていく
  • ゾーンオフェンスはゾーンディフェンスを崩すオフェンス
  • バスケのオフェンス用語を覚えれば、知識も増えて観戦もより楽しめる

となりました。

初心者の方でもオフェンスの種類や基本用語を覚えれば、BリーグやNBA観戦もより楽しくなりますよ。

リトル・シャック
リトル・シャック
テレビやネットでの試合中継で、専門家の解説を聞きながら観戦すればより理解が深まるのでおすすめです!

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