【Bリーグ2020-21】レギュレーションの変更点は?地区分けや外国籍枠も解説!

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いよいよ10月2日からBリーグの2020-2021シーズンが開幕します!

今回はBリーグ2020-2021シーズンのレギュレーションに関して、前シーズンとの変更点を細かく解説していきます。

特に地区分けや外国籍選手の扱いがガラッと変わったのでしっかり把握しておきましょう!

リトル・シャック
リトル・シャック
新シーズンが始まる前にレギュレーションの変更点をおさらいしよう!

結論から言うと

  • 地区分けは、東・西の2地区制に変更
  • チャンピオンシップ(プレーオフ)出場条件が各地区上位3チーム(前:上位2チーム)までに変更
  • ファイナルは2戦先勝方式になり、2020-21シーズンではB1からの降格はなし
  • 外国籍選手の試合登録人数の増加とアジア特別枠の導入により日本人選手のプレー時間は減少の可能性

ということがわかりました。

それでは早速、Bリーグ2020-2021シーズンのレギュレーション変更点を確認していきましょう!

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【Bリーグ2020-21レギュレーション】地区分けが東・西の2地区制へ

地区分けが東・西の2地区制へ変更しました!

昨シーズンまでは、東・中・西の3地区に6チームずつの計18チームが属していましたが、今シーズンは東・西の2地区に10チームずつの20チームへと変更しています。

昨シーズンと今シーズンのB1チーム一覧を表にしてみました。

昨シーズンがこちら。

2019-2020シーズン(昨シーズン)
東地区 中地区 西地区
アルバルク東京 川崎ブレイブサンダース 琉球ゴールデンキングス
宇都宮ブレックス シーホース三河 大阪エヴェッサ
千葉ジェッツ 富山グラウジーズ 滋賀レイクスターズ
サンロッカーズ渋谷 新潟アルビレックスBB 京都ハンナリーズ
秋田ノーザンハピネッツ 横浜ビー・コルセアーズ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
レバンガ北海道 三遠ネオフェニックス 島根スサノオマジック

今シーズンがこちら。

2020-2021シーズン(今シーズン)
東地区 西地区
アルバルク東京 琉球ゴールデンキングス
宇都宮ブレックス 大阪エヴェッサ
千葉ジェッツ 滋賀レイクスターズ
サンロッカーズ渋谷 京都ハンナリーズ
秋田ノーザンハピネッツ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
レバンガ北海道 島根スサノオマジック
川崎ブレイブサンダース(中→東) シーホース三河(中→西)
富山グラウジーズ(中→東) 三遠ネオフェニックス(中→西)
新潟アルビレックスBB(中→東) 信州ブレイブウォリアーズ(昇格組)
横浜ビー・コルセアーズ(中→東) 広島ドラゴンフライズ(昇格組)

2019-2020シーズンと2020-2021シーズンの地区分け変更点を比較

  • 東西の6チームは変更なし
  • 中地区6チームのうち川崎、富山、新潟、横浜の4チームが東地区
  • 中地区の残り2チーム三河と三遠が西地区
  • 昇格組の信州と広島はともに西地区

この地区分けの変更に伴い、同地区同士の対戦がこれまでは6試合でしたが、2020-2021シーズンは4試合に減少しました。

他地区同士の対戦は2試合ずつのままです。

※他地区の任意の2チームとは4試合ずつとなります。

この変更で過去のファイナル経験チームであるA東京、宇都宮、千葉、川崎が全て東地区となりました。

リトル・シャック
リトル・シャック
東地区はチャンピオンシップ争いが大激戦となりそうな予感ですね!

【Bリーグ2020-21レギュレーション】プレーオフの変更点も解説!

チャンピオンシップ(プレーオフ)にも変更点があります!

Bリーグ2020-2021チャンピオンシップ

地区分けが3地区制から2地区制となったため、チャンピオンシップ出場条件が各地区上位3チームまでと広がりました!

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特に、西地区には昇格組を含めてチャンピオンシップ未経験のチームが5チームあるので、枠が広がったことは大きいですね。

チャンピオンシップのトーナメント表はこちらです。

Bリーグチャンピオンシップトーナメント表

引用:https://www.bleague.jp/regulation/

ファイナルは2戦先勝方式に!

チャンピオンシップファイナルは、従来の1発勝負から2戦先勝の方式へと変更されました。

1発勝負であれば波乱も起きやすいでしょうが、2戦先勝となり、地力のあるチームがより有利になるのではないでしょうか?

B1からの降格なし

また2020-2021シーズンはB1からの降格がなく、入れ替えプレーオフは実施されません。

B2の上位2チームが来季の2021-2022シーズンにB1へ自動昇格となります。

そのため、2021-2022シーズンはB1が22チームへと増加します。

リトル・シャック
リトル・シャック
入れ替えプレーオフの熱い戦いも観たいけど降格がないのは各チームにとってはいいことだね。

【Bリーグ2020-21レギュレーション】外国籍選手の試合登録人数の増加

外国籍選手の試合登録人数が2人から3人へと増加します。

同時にプレー可能なのは昨シーズンと変わらず2人ですが、3人を登録できることによりローテーションさせながら常に外国籍選手2人がプレーできるという状況が予想されますね。

さらに後述するアジア特別枠も使えば、常に3人の外国籍選手がオンコートということもあり得るでしょう。

Bリーグ新シーズンの外国籍枠の増加

引用:https://www.bleague.jp/files/user/1119.pdf

アジア特別枠の導入

アジア特別枠が新たに導入されました。

アジア特別枠とは中国、チャイニーズ・タイペイ、韓国、インドネシア、フィリピンの5カ国を対象としており、これらの国籍の選手は外国籍選手の扱いにはならず、アジア特別枠選手という扱いとなる。
リトル・シャック
リトル・シャック
要するに、外国籍選手とは別にアジア枠として上記の国の選手をもう1人追加できますよってことですね。

※帰化選手とアジア枠選手は両立できず、どちらか一方となります。

導入の背景としては、

競技面…アジアの多様な選手との日常的な対戦による競技力の向上
ビジネス面…アジア市場でのマーケティング、スポンサー獲得など

という二面性を見越しています。

このアジア特別枠ですが、現在のところ2チームが該当国から選手を獲得しています。

サーディ・ラベナ選手(フィリピン代表)三遠ネオフェニックスが獲得

ヤン・ジェミン選手(韓国年代別代表)信州ブレイブウォリアーズが獲得

日本人選手のプレー時間が減少する?

これらの外国籍枠の増加とアジア枠の新設という新たなレギュレーションにより、日本人選手のポジション争いがよりシビアになっていくことでしょう。

常に3人の外国籍選手(アジア枠や帰化選手を含む)がコートに立つことができるため、各チームとも勝利のためにこの制度は活用していくことが予想されます。

その結果、日本人選手のプレー時間の減少につながっていくかもしれません。

しかし、これから日本バスケ界が世界と戦っていくためには、Bリーグで多くの外国籍選手と対戦してレベルアップしていくのは良いことではないでしょうか。

今後の発展を見据えた良い制度となることに期待しましょう!

まとめ

今回はBリーグの2020-2021シーズンのレギュレーションの変更点について解説してみました。

これまでをまとめると、

  • 地区分けは東・西の2地区制に変更
  • チャンピオンシップ(プレーオフ)出場条件が各地区上位3チーム(前:上位2チーム)までに変更
  • ファイナルは2戦先勝方式になり、2020-21シーズンではB1からの降格はなし
  • 外国籍選手の試合登録人数の増加とアジア特別枠の導入により日本人選手のプレー時間は減少の可能性

ということがわかりました。

新しくなったレギュレーションを頭に入れて、10月2日から開幕のBリーグ2020-2021シーズンを楽しみましょう!

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